パンゲアネットの完成を機に、ウィーン市の主催でパンゲアの活動に関する記者発表を行いました。プレス関係者の他、市の教育関係者も参加し、こども達が実際にパンゲアネットを楽しむ様子が紹介されました。
２月から定期的にアクティビティを実施していましたが、パンゲアネットが導入され、新たなスタートとなります。

年賀寄附金配分事業とは、日本郵政公社が年賀状の寄附金を社会貢献をしている活動に配分を行っているものです。本年度からは裾野が活動助成にも広がり、パンゲアも皆様からご要望のございましたピクトンをカード化するプロジェクトで申請し、採択されました！長らく希望してい事業を進めることができることになりました。これから様々なモニタリングを行い、使いやすいカードセットを3月に完成させ、配布する予定です。