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General Title
団体概要 団体概要
団体概要

団体名

特定非営利活動法人パンゲア


設立年月日

2003 年 4 月 15 日


設立者 氏名

森 由美子 / 高崎 俊之

連絡先

住所:  〒602-0839 京都市上京区今出川通寺町西入上る下御輿町246番地
E-mail: 
URL:  https://www.pangaean.org


アクセス

〒602-0839 京都市上京区今出川通寺町西入上る下御輿町246番地



■市営地下鉄「今出川」駅 から徒歩10分
■市バス1番 3番 4番 17番 37番 50番 59番 201番 203番 205番「河原町今出川」から徒歩4分

沿革

2003年 4月:
特定非営利活動法人パンゲアとして東京都から認可
2004年 5月:
東京都渋谷区の4 か所の小・中学校でアクティビティ開始
2005年 5月:
東京都杉並区児童館での活動開始
2006年 2月:
韓国、オーストリア、ケニアにてアクティビティ開始
2006年 9月:
韓国ユネスコ・ミジセンターにてアクティビティ開始
2007年 1月:
三重大学でアクティビティ開始
2008年 4月:
本部を京都に移転
2008年 4月:
京都大学にてアクティビティ開始
2009年 2月:
マレーシア サラワク大学でアクティビティ開始
2010年 1月:
京都インターナショナルスクール、
マレーシア バリオにてアクティビティ開始
2011年 5月:
株式会社オウケイウェイヴ(東京・渋谷区)にてアクティビティ開始
2012年 9月:
柏の葉アーバンデザインセンター(千葉県・柏市)にてアクティビティ開始
2014年 1月:
カンボジアの孤児院にてアクティビティ開始
2014年 8月:
KISSY(児童のための京都異文化サマースクール)開催
2017年10月:
東京大学にてアクティビティ開始
2018年 3月:
ヒューマンインタフェース学会へのジャーナル論文が論文賞を受賞
2018年 3月:
JICA草の根技術協力事業(パートナー型)にてケニア事業開始
2018年 5月:
ケニア国立博物館ナイロビ館拠点にてアクティビティ開始
2019年 1月:
キスム博物館(ケニア)拠点にてアクティビティ開始
2019年 2月:
独立行政法人 国際交流基金から「地球市民賞」受賞
2020年4月 
コロナ禍の児童のためのPangaea Plus開始
2020年9月:
複数の広島県立高校生徒を対象としたコロナ禍での国際的な平和探究プロジェクト開始
2021年6月:
JICA草の根技術協力事業「好事例」に選出
2021年9月:
広島県にて高等学校の枠を越えた探究活動プロジェクト開始
2021年12月:
PAIS(児童のためのパンゲア異文化スクール)開催
2022年4月:
高校科目「情報I」の遠隔授業支援事業を広島の県立高校にて開始
2023年3月:
PAIS(児童のためのパンゲア異文化スクール)開催
2023年8月:
KISSY(児童のための関西異文化サマースクール)開催
2023年9月:
立命館大学 朱雀キャンパスにてアクティビティ開始

貸借対照表

貸借対照表(パンゲア事業年度 令和4年度: 2022年10月1日〜2023年9月末日)
※ 特定非営利活動促進法第二八条の2に準拠した公告表示です。

これまでのパンゲアアクティビティ実施拠点実績

【日本】
11拠点: 東京大学、京都大学、三重大学、立命館大学、杉並区立荻窪児童館、渋谷区立広尾中学校、渋谷区立鳩森小学校、柏の葉アーバンデザインセンター、株式会社オネストほか
【韓国】
2拠点: 韓国ユネスコ ミジセンター、ソウル市立Mapo児童館
【オーストリア】
1拠点: ウィーン市営児童館
【ケニア】
4拠点: ケニア国立博物館ナイロビ館、ケニア国立博物館キスム館、私立学校Rusinga Schoolほか
【マレーシア】
2拠点: サラワク大学、SMK バリオ
【カンボジア】
2拠点: BFKH (Bright Future Kids Home)、Hironaka School
【ジョージア】
1拠点: トビリシ市公立学校


参加者及びアクティビティ数

総アクティビティ回数:  906回
参加児童数 (のべ人数):  10,194名

アナウンスメント

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